親父の風は強く吹いている。

63歳の親父が、好みのグルメ、日常生活で感じたこと、仏への帰依の付いて、脊髄小脳変性症闘病について、良かった映画について、綴っています。 ご意見を、是非コメントを下さい。 親父は、アドベンチャーワールドにまたパンダちゃんが来る事を楽しみに待ってます。

2025年10月

カラスに作物を横取りされても、命は襲われないから親父は幸せである。 ...

我が子がバカッターに陥らない為に…。 ...

レモン彗星が見られない親父はハーレイ・ジョエル・オスメントを思い出した。 ...

親父は寿命まで果敢に活きていたい。 ...

競馬馬は成績を残して腹馬か種馬にならないと馬肉にならねばならない。 ...

↑このページのトップヘ