毎週日曜日18時30分は、「サザエさん」を見ている家は多いのではないだろうか。
 我が家は毎週日曜日18時には、東海テレビ、1チャンネルにして「ちびまる子ちゃん」を見て、18時30分からは「サザエさん」を見る流れが決まっている。
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 ところで、親父が調べたところによると、フグ田サザエは24歳、フグ田マスオは28歳、フグ田タラオは3歳、磯野波平は54歳、磯野ふねは52歳、磯野カツオは11歳、磯野わかめは9歳だそうである。
 波平が30歳、ふねが28歳の時にサザエが生まれたのであるが、カツオが生まれた時は、波平が43歳、ふねが41歳であった。
 わかめに至っては、波平が45歳、ふねが43歳のときに生まれているのである。

 サザエが生まれたのは普通だが、カツオとわかめは、高齢出産であるのだ。
 ではどうして、このようなことになったかというと、サザエが生まれた後に、波平が徴兵され、復員した後にカツオとわかめが出来たからであると説明されるのが一般的であるが、長子(サザエ)から次子(カツオ)までの歳の差が13歳もある。
 第二次世界大戦は、1939年9月1日から1945年8月15日の6年間戦われたので、徴兵が長子から次子までの歳の差が13歳になる原因とは考え難いのである。
 せめて、5・6歳差であれば、波平の徴兵がその理由になるのではあるが、13歳差となると他の理由も考えられるのである。

 ちなみに「サザエさん」は原作の長谷川町子さんが1946年に九州の「夕刊フクニチ」に連載したところから始まり、1949年から1974年までの25年間東京の朝日新聞に連載されてメジャーになったようだ。
 アニメは1969年10月5日から放送開始され54年経ち国民的アニメになっている。

 「サザエさん症候群」と言う言葉があるが知っているだろうか。
 日曜日の18時30分に「サザエさん」のテーマソング「お魚咥えたドラ猫を…」が始まると、「明日から、また学校(仕事)か…」と気分が落ち込む状況を言うのである。

 
 サザエがタラオを生んだのは21歳である。
 ということは20歳でマスオと結婚したことになる。
 マスオは24歳で結婚したのだ。
 マスオは早稲田大学を卒業して就職して2年で結婚してしまった。
 フグ田家は、新卒2年で収入が心許ないのでサザエの実家磯野家にお世話になっているのだろう。
 もしかして、サザエとマスオは出来ちゃった婚かも知れない。
 しかも、マスオの実家からは結婚が認められていないのかも知れない。
 お盆や正月にタラオを連れて、マスオの実家に帰省するシーンを見たことがないような気がするのだが…。

 サザエさんの登場人物の設定を見た場合、色々と合わない設定になる。
 それは、マンガを面白くしようとだけ考えて設定したためと、長谷川町子さんが結婚生活をした経験がないことから設定に齟齬が生まれたのかも知れない。

 先に書いた登場人物の年齢が1946年に連載がされていた時のものとすると2024年の年齢は、フグ田サザエは102歳、フグ田マスオは106歳、フグ田タラオは81歳、磯野波平は132歳、磯野ふねは130歳、磯野カツオは89歳、磯野わかめは87歳となり、カツオ以下曾孫が居そうな年齢である。
 そしてサザエ以上の大人は鬼籍に入っているのだ。
masterpiece_golgo_01
 ちなみにゴルゴ13は、さいとうたかをがビッグコミックに連載を開始した時の設定が1935年生まれであることから、2024年では89歳になる。
 89歳では超A級スナイパーではいられまい。
 磯野カツオとゴルゴ13ことデューク東郷は同年齢だったのだ。
 驚きである。








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