昨日の朝9時に道の駅筆柿の里幸田に行って『甘渋混合柿(1袋500円)』を二袋を買て来た。
正月に遊びに来る娘夫婦と孫娘に味わせる為に、筆柿の干柿を作ろうと思ってである。
筆柿を買うのに直売コナーで併せて貰った『筆柿を使った干柿の作り方』を参考に作業を進める。
まず筆柿のヘタを残してピーラーで皮剥きをした。
次にヘタと実の間に80cmに切ったビニール紐を差し込むように一重でしっかりと縛った。
80cmの紐に4個の筆柿を縛るのが標準とする。
これを鍋で水を沸騰させて、5秒ほど浸けて滅菌消毒をする。
後は物干し用衣文掛けに吊るして、雨の当たらない風通しの良い場所で乾燥させる。
日に当てるとなお良い。
干し始めて10~15日ほど経つ頃(11月20日から25日)から実の繊維を解すように、手に清潔なビニール袋等に包んで、毎日揉むと柔らかくなり甘さも均一になるのだ。
これからは妻の胸や尻を揉まず、干している筆柿を丹精込めて揉むことを誓う親父であった。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
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正月に遊びに来る娘夫婦と孫娘に味わせる為に、筆柿の干柿を作ろうと思ってである。
筆柿を買うのに直売コナーで併せて貰った『筆柿を使った干柿の作り方』を参考に作業を進める。
まず筆柿のヘタを残してピーラーで皮剥きをした。
次にヘタと実の間に80cmに切ったビニール紐を差し込むように一重でしっかりと縛った。
80cmの紐に4個の筆柿を縛るのが標準とする。
これを鍋で水を沸騰させて、5秒ほど浸けて滅菌消毒をする。
後は物干し用衣文掛けに吊るして、雨の当たらない風通しの良い場所で乾燥させる。
日に当てるとなお良い。
干し始めて10~15日ほど経つ頃(11月20日から25日)から実の繊維を解すように、手に清潔なビニール袋等に包んで、毎日揉むと柔らかくなり甘さも均一になるのだ。
これからは妻の胸や尻を揉まず、干している筆柿を丹精込めて揉むことを誓う親父であった。
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