第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の出場校が、東京都大手町をスタートする模様を見ると1区の途中まで見て、わらく珈琲西尾店でモーニングをしに出掛けた。
9時以降はヴェルサウォーク西尾店・ヤマナカ西尾寄住店で妻が初売買い物を楽しむのに付き合い。 時折自動車のラジオで、中央大学がトップを走っていることを知った。
11時30分頃に家に帰ると、テレビで中央大学の園木大斗が5区を快走する姿が映っていた。
「中央大逃げ切れ!!」と親父はテレビ画面に叫んだ。
後ろから青山学院大学の若林宏樹がヒタヒタと追いかけて来るのだ。
1位と2位の差が縮まり、10キロ手前で逆転してしまった。
後は差が広がらないように中央大学の園木大斗を応援した。
青山学院大学の若林宏樹が区間記録を2秒更新して、神奈川県箱根町芦ノ湖の往路ゴールテープを切った1分47後に中央大学の園木大斗がゴールした。
中央大学の園木大斗のこの記録は明日の復路に繋がる。
復路優勝、総合優勝も狙えるのだ。
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント