
中京テレビの情報番組によると、会場は超満員である。
幾人かの来客者にインタビューをしていたが、開店4時間以上前に待っていた若い女性が居た。
アムール・デュ・ショコラで使う予算を取材すると、平均が4・5万円のようである。
大阪から来た男性は「15万円の予算だ。」と言ってドヤ顔をしていた。
狂気の沙汰である。
どうも推しのチョコレートシェフに会うために訪れる人も多い様だ。
親父には推しのチョコレートシェフは居ないいが、確かにチョコレートシェフの手になるチョコレートは確かに美味い。
美味いが、また食べたいかと言えば、否である。
「A氏のチョコレートはこんな味だから、B氏のチョコレートはどんな味?」と移り気になる。
「私は、このチョコレートシェフでないと駄目!」という拘りは無いのではないか。
だからチョコレートシェフは年1回、アムール・デュ・ショコラの舞台に腕を振るい、顧客獲得に勤しむのだろう。
毎回新しいチョコレートを考案している。
親父はスイーツが好きである。
変わらない甘みが好きである。
カカオより小豆の方が好きかも知れない。
- キルフェボン
- 御座候
- サッカムセタナイのチーズケーキ
- 藤田屋の大あんまき
- パテスリーアボンダンス
- 巖邑堂(がんゆうどう)

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コメント
コメント一覧 (2)
こんなにはやる前にいったことがありましたが、その時でもすごかった!笑
あずきといえば今はなくなりましたが
納屋橋饅頭がすきでした。
大昔、通学の帰り道に亡き父も好きでしたんでよく買ってかえりましたよ。
もうないのが残念です。
あとういろも好きです😆
市川海老之助
が
しました