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 親父が通勤電車で失神転倒したことで気が弱り、不眠症に陥り苦しんでいる時、妻は常に温かく見守ってくれた。

 彼女は常に友達と連絡をとりランチに行ったりする。
 『美人会』と言うお茶会に所属して、お茶を楽しんでいる。

 何が起きても今は悪くても次は良いことが起きると確信んを持って生きているのだ。
  しかし親父は、殆どが職場と家の間の往復で、それ以外はノートパソコンでこのブログを更新するか、スマホでゲームをする。
 気が向けば畑に行き作物の世話をする。

 いつも「〇〇したらどうしよう」と考えている。
 その親父の姿勢を妻は。「お父さん、もっと気分を高揚させて!」とキラキラと言うのである。

 陽の妻傍が何時も快適な陰の親父である。


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 俳優の広末涼子(44)が、4月7日夜、静岡県掛川市の新東名高速道路掛川トンネル内で、乗用車を運転中に大型トレーラーに追突する事故を起こしてけがをした。
 島田市内の病院に搬送されたが、8日午前0時半前、病院で女性の看護師を蹴ったりひっかいたりするなどしてけがをさせて、傷害の疑いで逮捕された

 彼女は事故の後、現場で立ったり座ったりと落ち着きのない様子で、車線を越えて歩き回ろうとするなどしていたそうだ。

 搬送先の病院でも、治療を待つ間に病院内を歩き回っていて、看護師があとを追いかけ
たところ暴行を受けた。

 テレビニュースなどによれば、事故前に寄った浜松サービスエリアで「広末で~す!」といって見知らぬ人に抱き付いたりしていたようである。

 これらの広末涼子の奇行に、薬物をやっていると思ったが、警察が家宅捜査も行い調べたところ、薬物使用は確認できなかったそうである。
 そうするとメンタル病理による奇行であるのか…。
 
 喫茶店でお茶した時に褄が読む『女性自身』によると、十代の頃から芸能界入りをした
広末涼子は20代までは、アイドルで馬鹿売れして、ギャラも凄かったらしい。
 しかし結婚して子供を産んだ今は只のおばさんである。
 ギャラも半減したとか、最近行った台湾ツアーも満足なものではなかったらしい。

 個人事務所を持つ彼女にとっては毎日過大なストレスを感じていたのではないだろうか。
 そのなかであの事故である。

 そのような状況下で
広末涼子をメンタル的に支える者は居なかったのだろう。
 経済的な繋がる人物しか傍に居ない
広末涼子は不幸である。



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