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Screenshot_20250430-102532 先週浜松市の娘宅にいったら孫の一子がドラえもんを見ていた。
 Amazonprimeでのアニメ映画であた。
 
 まだアンパンマンから卒業はしていないが…。

 一子が教えてくれた。
 「ドラえもんはタヌキじゃないらしいよ。」


 時々ドラえもんが「ぼくはタヌキじゃない!」と言うから、一子はそれを覚えていたのであろう。

 
 親父が「ドラえもんって猫ちゃんなんだよ。 ネズミに耳を齧られて無くなっちゃったけど…
 妹のドラミちゃんには耳があるんだ。」と教えると、一子は親父の言葉に、一時ポカンとしていたが「違う」と一言。
 孫一子はドラえもんはタヌキと思っているのかも知れない。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \



 ドラえもんは永く活躍している。
 親父が小学校1年生だった1969年から始まった。
 親父がドラえもんと初めて会ったのは、小学館の『小学一年生』と言う雑誌である。

 その頃のドラえもんは、今の様なのび太君を助ける道具を出して教唆的なオチで終わるストーリーではなかった。
 のび太君、しずかちゃん、ジャイアン、スネ夫たちキャラクターは変わらなかったが、「21世紀の将来は、こんな便利な道具が出来る。」と言うストーリーだった。

 当時はそれほど人気は無かったが、今の体裁でテレビアニメになったら爆発的に人気が起きたのだ。



 因みにドラえもんと言うと大山のぶ代さんを思い出す人が多いと思うが、大山のぶ代さんはドラえもんの声優の三代目らしい。







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