
母親の為に醤油チュルチュルを発明し発明家で実業家のドクター中松こと中松喜朗(96)氏、そして高須クリニックを経営する日本を代表する美容整形外科医高須克弥(80)氏は癌と闘っている。
しかも果敢に…。
親父はF病院神経内科I 医師から『脊髄小脳変性症』と言う難病であると診断され、それが長男に遺伝している恐れがあると言われて至極落胆している。
長男のアンパンマンにならなくてはいけないと思いながら、畑で家庭菜園する意欲も失せているのである。
その病気で命を失う事も無いのに…
今日、F病医院の甥神経内科I 医師の診察を共に受けた。
今後の治療方針を解りやすく説明して貰った。
高須氏・中松氏を見習い果敢に逞しく生きて行きたい。

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