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 備蓄米と言うのは2・3年の古米である。
 古米は玄米のまま冷蔵保存しておけば、味に問題は無い。
 1年なら常温でも問題は無い。

 親父が小学低学年まで、両親は米を栽培しており、新米は殆ど出荷してしまい、家で食べていたのは、余った古米を食べる事が多かったのを覚えている。



スクリーンショット_28-5-2025_72731_www.msn.com 「コメ担当大臣」小泉進次郎農水相は5月27日、備蓄米放出の随意契約に30社以上の事業者から申し込みがあったと発表。
 購入の申し込みがあったのは大手ディスカウントショップ「ドン・キホーテ」の運営会社に楽天グループ、イオン、アイリスオーヤマ、サンドラッグ、ファミリーマートなどだそうである。

 メディアは、これを歓迎するのかと思いきや、コメンテイターと言う出演者が「古米だと味が心配!」とホザク。
 どの様な目的で政府が備蓄米確保しているのを、コメンテイターと言う方々はご存じなのだろうか。



 小泉農水大臣は、備蓄米の全量放出をいとわない考えを示しているが、残っていた備蓄米60万トンのうち30万トンを今回の随意契約で放出予定であるそうだ。
 農水省は5月27日夜、備蓄米放出の随意契約への申し込みが相次いだため、業者からの受け付けを一時休止すると発表した。
 残りの30万トンもどうなるか分からない。


 
 親父が心配するのは、残り少なくなった後の備蓄米の確保を、政府は今後どのように確保をするのであろうか。
 今回の備蓄米放出問題で無能者扱いされたJA全農が、今までの様に備蓄米確保に協力するとは思えないのだ。


 
 メディアやSNSでは、今回の今回の備蓄米放出随意契約で、購入した業者の中に楽天グループやアイリスオーヤマなどのネット販売業者が居たためか、「転売ヤー対策が必須!?」「転売ヤーの餌食にならなければいいが」「転売ヤーの禁止とか無理だと思うよ」と呟かれているようである。

 親父がもし転売ヤーであれば、リスクの高い備蓄米には手を出さない。

 何故かと言うと、玄米なら長期の冷蔵が聞くが、精米した後は賞味期限が極端に短くなる。
 だからメルカリなどで転売された精米を買ったら、家に届く頃には家畜の餌にしなければならないほど不味くなっているのである。


 本当に転売ヤーが備蓄米を大量確保して転売して、それを買う奴がいたら落語の『時蕎麦』以上の笑い話である。


 そうそう買占めも駄目である。
 最大限半月で消費出来る分を細目に買った方が良い。


 
 『コメ担当大臣』小泉農水大臣に、一言。
 貴方の備蓄米放出の手腕は、都議員選、参議院選対策で無いことを切望する。

 参議院選以降「備蓄米が確保できません。」とか言って、以降米は今以上に高騰する恐れが無いと思いたい。

 そう言えば農水大臣なら鶏卵高騰対策も用務だろが、こちらは対策方法が無く、対策で来たとしても、余り評判を得られない。

 だから早々に
『コメ担当大臣』と名乗ったのか。
 賢い!











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