今日7月8日は『ナンパの日』らしい。7(なな)と8(はち)から「なんぱ」と語呂合わせしたようだ。
その語呂合わせで今日を『ナンパの日』にしようと提言したのは、マガジンハウスが発行している雑誌『ポパイ』の1991年6月19日号である。
『ナンパの日』は見知らぬ異性を誘っても良い日である。
また、昨日の七夕で新たな出会いが無かった男女にとっては、今日以降は心機一転して新な恋を目指す日でもある。
七夕は、昔お互いの仕事を疎かにしてイチャイチャしていた織姫と彦星。神様の逆鱗に触れて、天の川を挟んで、対岸に別れさせられてしまい、年に一度七夕の夜に会うことしか許されない。
何千年もこの習わしは続けられているのだ。
しかし、年一回しか会わない男女の仲は永久に続くだろうか。
364日別れ別れの男女の仲を親父は懐疑的である。
織姫ちゃんだって、彦星に会えない364日は寂しいことはないだろうか。
他の男性にナンパされて心が揺らいでも、誰が責めることが出来よう。
彦星も同じである。
他の女性をナンパしていても、誰が責めることが出来よう。
年364日は、お互い違う異性と付き合い、七夕の日だけは、「彦ちゃんに会って来る。」と、「織ちゃんに会って来る。」と、お互いの彼氏彼女に断りをいれて、「決まりだから仕方ないよ。」と言い訳しながら、織姫と彦星は天の川を渡っていたのではないだろうか。
( ̄ー ̄)ニヤリッ
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