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親父的解釈 に参加中!
 今朝中京テレビ(日本テレ系)の『あさドレ』と言う情報番組を見てたら、中部の花火大会を紹介していた。
 今日は豊橋の手筒花火を紹介していた。


hanabi_sky このコーナーに入る前に、打ち上げ花火の模様がテレビ画面に映し出された。
 その刹那、女性アナウンサーが「玉屋~あ!」と叫んだのである。


 居るんだよね。
 打ち上げ花火を見ると、「玉屋~あ!」と叫ぶ奴。


 「お前は、「玉屋~あ!」の掛け声の意味を知っているか?」と問いたい。


 有名な花火大会に隅田川花火大会があるが、あの花火大会が日本で行われる花火大会の起源である。


 八代将軍徳川吉宗が、大飢饉と疫病の犠牲者を慰霊する水神祭を起源に、1733年に隅田川花火大会を始めたのである。
 

 当時の花火は今の様な娯楽ではなく、神道や仏教の影響を受けて神聖な儀式であった。
 花火は神々へ感謝や祈りを表現する手段として用いられて、夜空を神秘的に彩っていたことだろう。



 江戸時代には、『鍵屋』と『玉屋』と言う二つの名門花火師が居たそうである。
 『鍵屋』と『玉屋』はお互いに花火の技術を競い合っていたそうである。

 江戸っ子たちは、墨田川花火大会で打ち上げられる『鍵屋』と『玉屋』の花火を讃えて、
 「鍵屋~ぁ!」
 「玉屋~ぁ!」
 と掛け声をかけた。

 後年『鍵屋』は失火を起こして、お取り潰しになってしまった。
 だから、「玉屋~ぁ!」だけが残ったのである。

 
 江戸っ子たちは、花火師を讃えた掛け声をかけていたのだから、親父は8月15日の『米津川まつり』で打ち上がる花火に、「若松屋~ぁ」と掛け声をかけよう。






















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