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 『土用の丑』に小豆餡を餅で包んだあんころ餅を食べると無病息災になる。

 起源は、昔の宮中で、ガガイモの葉の汁で餅を作り味噌汁に入れて土用の入りに食べて、暑気払い無病息災を願っていたことにある。

 これが江戸時代になると、小豆餡を餅で包んだあんころ餅が土用餅(現在の土用餅は、小豆餡で餅を包んである赤福餅のようなものになっている。)となり、小豆の赤は邪気を払い、餅は力を付けて、暑さに負けない無病息災を願ったのである。

 親父は『土用餅』を食べたいと願った。

 まず滋賀県大津市の『叶 匠壽庵』が販売してるが店頭販売のみで、ネット販売はしていない。
 滋賀県大津市まで買いに行くには遠い。


 そこで色々探索したらファミリーマートのファミマオンラインで『土用餅』が手に入る事を知った。
 事前に店頭受け取りを予約した店に行ったら、店頭販売もしていた。
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 ファミリーマートの『土用餅』の餡は甘く、餡に包まれた餅も心地良く歯に当たる。

 愛知県一宮市の日本コムサと言う会社が製造せている。


 これで小豆の赤は邪気を払い、餅は力を付けて、暑さに負けない無病息災を祈願できたと思えば有り難い。

 親父は同じ体裁をしたより美味いあんころ餅を知っている。

 それは赤福餅である。
 来年の土用の丑は赤福餅を食べようかと思う。
 刈谷PAへ買いに行かなくていけないが…。

 妻にとっては、この『土用餅』と赤福餅は同じ物らしいが…














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