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愛し合って結婚したが、夫婦は他人である。血の繋がりはない。
しかし、息子や娘とは、1/2であるが血の繋がりがある。
だから2人の息子と一人の娘の方に妻より愛情を感じる。
妻も同じようである。
脊髄小脳変性症に罹患した親父には同情ことすれ、それほど病症は心配していない様である。
しかし遺伝性脊髄小脳変性症に罹患した長男は、自らのお腹を痛めて産んだ子であるため、日々の病症や服薬などが心配であるそうだ。
娘が結婚して、生後2歳11ケ月の孫娘と生後6ヶ月の孫息子の母となった。
お盆に婿を加えた4人で帰省した。
婿と娘が映画を見に行っている間妻と二人の孫の面倒を見ていたのだが、孫息子の二男ちゃんを抱っこして、親父が呟く、「この子たちにも、俺と1/4の血の繋がりがあるんやね。」
すると妻が「可愛い一子ちゃんと二男ちゃんに、助平親父の血が少しでも流れていると考えたら、余りのも可哀そう!」と…
ヽ(TдT)ノ
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