ブログネタ
親父的解釈 に参加中!
 曹洞宗の僧侶特に永平寺の雲水が食事前に唱える句に『五観(ごかん)の偈‘(げ)』というものがある。


ひとつにはこう多少たしょうはかり 来処らいしょはか

ふたつにはおのれ徳行とくぎょうの 全欠をぜんけっ(と)はかっておう

つにはしんふせとがはなるることは 貪等とんとうしゅうとす

つにはまさ良薬りょうやくこととするは 形枯ぎょうこりょうぜんがためなり

いつつには成道じょうどうためゆえに 今此いまこじき

 というもので、簡単に表わすと、

 食材の命の尊さと、かけられた多くの手間と苦労に思いをめぐらせよう 

 この食事をいただくに値する正しき行いをなそうと努めているか反省しよう

 むさぼり、怒り、愚かさなど過ちにつながる迷いの心を誡めていただこう

 欲望を満たすためではなく健康を保つための良き薬として受け止めよう

 皆で共に仏道を成すことを願い、ありがたくこの食事をいただきましょう 

 となるのである。

obousan_seppou 朝ご飯の時だけでも、この『五観の偈』と唱えたい。

 そして「頂きます。」「ご馳走様」は必ず言おうと思う。


 どこで、どのような食事を摂ろうと「感謝」が良いスパイスになると思う。

















にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ
にほんブログ村



にほんブログ村 オヤジ日記ブログ がんばるオヤジへ
にほんブログ村



ブログランキング・にほんブログ村へ