曹洞宗の教えに『自帰依』と言う言葉がある。この『自帰依』は、自分が自分を粗末しない行ないを選べる生活をしめす。
親父はこの教えに従い生きるつもりであった。
8月25日(日)午前中に、親父は熱中症になった。
妻に救急車を呼んで貰いF病院へ搬入されたのだ。
熱中症の病症は重く、救急車のストレチャーに乗せられた時からF病院のER治療室で治療を受け始めた数分後までの2・30分は意識障害に陥っていたのである。
妻に確認したところ、搬送される救急車の中で救急隊員からの質問には何とか答えていたようであるが、親父の記憶には無い。
『自帰依』も考えられず、『煩悩』から我が身を解き放つことも考えられなかったのである。
この間は仏法上はどのようなものなのであろうか。
畑で働いている間、30分当たり250ml以上は水分補給する必要があったが、親父が畑を耕運機で耕す60分間は250mlほどしか水分補給をしていなかったのである。
だから熱中症に陥ってしまった、
仏法で解脱して悟りを目指すには十分な水分が必要なのである。
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