薬師寺執務長大谷徹奘氏の『メールde法話」が届いた。


 生活環境の向上と医学の進歩により長寿が叶ったことから確認された認知症。
 この新たな病に医学会が懸命に取り組んでいます。
 
 認知症によって自分自身がコントールできなくなり、晩節を汚しかねないと恐怖を覚えている方は多いと思います。
 sick_ninchisyou_alzheimer
 脳外科医、脳科学者から『認知症を止めることは出来ません。
 しかし、発症や進行を遅らせることは可能です』とお聞きしました。
 そこで『どうすれば良いのですか』とお尋ねすると、『脳に刺激を与えるために、できるだけ人と交わること。
 何事に対しても興味を持つこと』と教えてくださいました。
 
 以前、100才を越えたお写経者に『お元気に生活される秘訣は何ですか』と尋ねた時に、『家に籠らないこと』『多くの人とおしゃべりすること』『興味が湧いたら積極的に学ぶこと』という、強い未来志向の返事を頂戴しました。
 何才になっても前向きに、そして夢を失くさない。これは認知症だけでなく、健康長寿の秘訣だと確信しました。
合掌

 確かに齢を頂いても、人としゃべり、興味が湧いたら積極的に学べばボケないだろうと思う。
 親父はまだ63歳であるが、これを積極的に取り組もうと思う。

 脊髄小脳変性症に罹患して運動失調が進んで車椅子ではないと移動出来なくなったても、家に引き籠らないようにしたいと思う。

 他人に自分の衰えた姿を曝すことを厭わず、車椅子でも参加できる講演会やサークルに参加しようと思う。


 難病患者になってしまったことで、人に頼りたいとは思わない。
 今後運動失調が進んで行く自らが如何に生きるか問うために仏に近づきたいと思っている。


 ただし仏も神もこの脊髄小脳変性症を完治させることは不可能である。
 如何に生きて行こうかと自らに問うことが肝要と思う。







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