今朝は寒かった。
寒い上に雨が降って、会社への通勤意欲が減退した。
妻が「お父さん、今日は冷えるから股引を履いて行きなよ。 部屋の箪笥に入っているから…」
それは去年UNIQLOで買ったヒートテックスパッツであった。
「股引とは言わないで、スパッツと言って!」
('▽'*)ニパッ♪
そう言えば昔冬で冷えると祖父や父親が『ラクダの股引』と言うものを履いていた。
二人はそれを『ラクダ』と呼んでいた。
親父はそれがラクダ色の股引だから『ラクダの股引』と思っていた。
実際祖父や父親が履いていたものは化繊で出来ていた様に思う。
しかし大昔は本当にラクダの毛で作られた股引があったそうである。
ラクダ(キャメル)は、カシミヤと同じように柔らかであったかく、ももひきやセーター、コート等にも使われた高級織物であったようだ。
時代と共に本物のラクダの毛が少なくなってくると他の物で代用されるようになったのである。
今の股引の高級品はカシミアからウールまで様々あるそうである。
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