第302回メールde法話が届いた。

確かに馬を手なずけるより、人間同士が仲良くする方が至難の業である。
馬は馬屋に手綱を繋いでおけば自分の領域を侵略する事は無い。
しかし人間は相手の心を大切にしたとしても、相手も同じ価値感を持っていれば良いが、そうでないと自分の心の領域を安々と侵略してくる。
人間関係を悩み鬱病になり、会社を辞めてしまう人が少なく無いと聞く。
しかしお釈迦様の説かれる対機は、その恐れを乗り越える強さを持てと言われているのではないか。
キリストも説いている。
「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出せ。」と…
妻と娘、息子たちとの付き合いも、自分の思いだけの思いを振り回すだけでなく…
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よっぽどのご縁を頂いている皆様へ。
薬師寺の大谷徹奘です。
ご縁を賜り心から感謝します。
拙文ですが日々の生活にお役立てくだされば幸いです。
令和8年 あけましておめでとうございます。
新しき一年が私達にとって良きものとなり、世界中が仲良しになることを、心より祈念いたします。
今年は午(馬)年ですので、馬にちなんだ仲良しの秘訣を一つ。

昨夏、慰霊法要でモンゴルを訪れた際、大草原を馬で疾走する演技を見学しました。
騎乗者に調教のコツを聞くと、『馬それぞれに個性があり、それを見極めるのが大切です。こちらに合わせさせるだけでは相性が悪くなり思うように走りません』と教えてくれました。
すぐさま『人間と一緒だね』と返すと、大きな声で『その通り。でも人間の方が馬よりずっと難しいですよ』と言われ思わず苦笑しました。
私が描く最高の幸せは「仲良し」です。
その為には決して自分の思いだけを振り回すのではなく、相手の心も大切にしなくてはなりません。
お釈迦さまのお説法の真髄は、対機(相手の性質に合わせる)です。
これこそが仲良しの秘訣です。是非ともお心掛けください。
合掌
確かに馬を手なずけるより、人間同士が仲良くする方が至難の業である。
馬は馬屋に手綱を繋いでおけば自分の領域を侵略する事は無い。
しかし人間は相手の心を大切にしたとしても、相手も同じ価値感を持っていれば良いが、そうでないと自分の心の領域を安々と侵略してくる。
人間関係を悩み鬱病になり、会社を辞めてしまう人が少なく無いと聞く。
しかしお釈迦様の説かれる対機は、その恐れを乗り越える強さを持てと言われているのではないか。
キリストも説いている。
「右の頬を叩かれたら、左の頬を差し出せ。」と…
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