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昨年12月30日から正月2日まで婿の実家埼玉県まで帰省して、親父宅には帰省しなかったので、昨日3日に妻と娘夫婦宅へ行き、孫一子ちゃんと二男ちゃんにお年玉を渡した。浜松市に行ったついでに浜松の鰻を食べようと考えていた。
スマホで「浜松で美味しい鰻屋」とGoogleッたら『鰻処うな正』が検索された。
入店したら「ご予約の方ですか?」と女将さんに尋ねれたが、「いいえ!飛び込みです。」と答えたら、「少しお待ちください。」と言われ、大将と相談している様であった。
「今日この店で鰻を食べられなかな」と落胆しそうになる頃に、席に案内された。
この店は浜松市中央区三方原にあり、大井川共水うなぎを100%使っている店である。
席は40歳代と思しき大将が鰻を焼く調理場の傍なので、大将と鰻談義をさせて貰った。親父は今まで一色の鰻ばっかり食べていたが、ここで大井川共水うなぎを初めて食べられるので期待しいた。
一色の鰻は1年以内に養殖場から出荷されるが、大井川共水うなぎは餌に拘り2年近く育てて出荷しているそうである。
身はさっぱりしている。
加えてタレが愛知県の様に味醂を効かせた甘い物ではなく、醤油味が引き立った、少し辛めである。
全体的にサッパリした鰻であった。
特上うな重(税込み8,690円)を食べたが御飯の上に1匹半の蒲焼が乗っていたが、皮が美味かった。
今まで食べていた一色産鰻の蒲焼は皮がゴムの様であるが、この店の蒲焼の皮は身と一緒に咀嚼されて喉に消えてゆく、これは焼く前に少し蒸しをいれるからのようである。
今まで出会った事の無い『うなぎヒレ巻』(税込み990円)を初めて食べた。
香ばしくて美味かった。
親父はこの店のサッパリとした醤油仕立ての鰻に魅了された。
しかし褄は味醂の効いた甘い、豊川の『曽我の軒』の方が好みであると言う。
『うな正』の鰻はサッパリしすぎて穴子を食べているようだと酷評するのである。
7月26日の土用の丑の日は、ジャンケンをして行く店を決める事にする。
親父が勝てば、うな正。
妻が勝てば、曽我の軒になる。
正月3日の新年早々から鰻を食べるのは、細く長く活きるためであり、決して長い物に巻かれようというものではない。
(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
新春の鰻
細く長く
淡々と暮らすため
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コメント
コメント一覧 (2)
最近はふるさと納税でたべたかな?
こちらでさっぱりなら安田屋かなぁ。
市川海老之助
が
しました
一度味わってみようかな。
https://www.unagi-yasudaya.jp/
市川海老之助
が
しました