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人日の節句は、五節句の一つで、古代中国の風習に由来している。
元日から6日までの各日に動物を当てはめた占いが行われ、7日目は「人の日」とされた。
この日は人を大切にし、犯罪者に対する刑罰を行わない日とされていたそうある。
この風習が日本に伝わり、奈良時代から人日の節句として祝われるようになったそうだ。
また今日は『七草の節句』でもある。
七草粥を食べる日である。
春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ)を使った粥を食べて無病息災を願うのである。
七草粥を食べることで、正月の祝膳で疲れた胃を休め、季節の変わり目に体調を崩さず健康であることを祈るのである。
最低気温が氷点下になり冷え込む今朝、妻が七草粥を作ってくれた。ご飯を炊き、ご飯にスーパーで購った『七草粥セット』を刻んで入れて、水を加えて粥にした。
「アンタ、お粥出来たわよ。」
「すまねえなぁ、こんな体になった俺に、今年も七草粥を炊いてくれたか?」
「アンタ、それは言わない約束でしょ!」
なんて会話は無く。
「今年も息災に暮らそうね。」と願いながら七草粥を食べた。
刻まれた、せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろが歯に当たり。微かな苦みが、何故か嬉しい。
そう言えば今日手をぬるま湯で温めて今年初めて爪を切ると、今年一年風邪を引かないらしい。爪切りを取り出して両手の爪をパチパチと切った。
人日の節句
粥食べて
爪切って
今年も息災に
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