3月25日(水)、孫みかんちゃん(3歳6ケ月)が4月8日(水)に幼稚園へ入園するに先立ち、娘が入園セットや上履き等を入れる袋をミシン縫いして作る。ママがミシンを使う時に二人の子供が居ると煩わしいし危ないことから、みかんちゃんとゆず彦ちゃん(1歳1ケ月)を連れて。最初は浜松市動物園『はまZOO』』に行く予定をしていたのであるが、この日は雨天で午後は激しい雨が降ることから、急遽イオンモール浜松志都呂に行き、3階に有る『はままつの森遊び』『はままつのかくれんぼ】でみかんちゃんが遊び、妻が付き添った・
親父とゆず彦ちゃんは『はままつの湖』で遊んだ。2年前みかんちゃんを此処で遊ばせた頃は『kidsLand』と呼ばれて幼児用の遊具が所狭しとあったが、今は様変わりしていた。
ゆず彦ちゃんを這い這いさせたり、一緒にトンネル枠を叩いたりして遊んだ。
ゆず彦ちゃんとはまだ会話は出来ないが、会話しているフリをした。
ゆず彦ちゃんが、「バブ!バブ!」言えば、「そう?それは良かったね。流石ゆず彦ちゃん!」と答える。
するとゆず彦ちゃんは、ジイジと会話が出来たと思い込み、凄く喜ぶのである。
その様な事をして、小一時間ほどゆず彦ちゃんと遊んでいたら、妻とみかんちゃんが「お昼にしましょう。」とやってきた。

みかんちゃんに「何が食べたい?」と尋ねたら「マクドナルドが良い。」と言う。
そこでゆず彦ちゃんをチャイルド椅子に座らせ、その右側にみかんちゃんを通常の椅子に座らせて、妻の支度が出来るのを待っている刹那、みかんちゃんがそっとゆず彦ちゃんの右手を自分の右手で握ったのである。
「私が傍にいるから大丈夫よ。」と言うように、
フードコートが混雑していたが、ゆず彦ちゃんが怯えていた訳でもないが、ママ・パパと離れて、「唯一家族は私とゆず彦だから、」弟に気を遣ったのであろう。
1年1ケ月前ゆず彦ちゃんが生まれた時、みかんちゃんは川崎病に罹患していた。
高熱見舞われてもママには会えず、悲しい思いをしていた。
その時看護した親父も、彼女を見ていて泣けた。
知らぬ間に弟ゆず彦ちゃんが現れ、ママを占有したので。みかんちゃんはゆず彦ちゃんを快く思っていなかった。
3歳になって幼稚園に仮入園したみかんちゃんは、集団生活からと母親(娘)に躾から人の事を想う心が芽生えたようである。
みかんちゃんのこの所作に、親父は感動した。
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