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1年前遺伝性小脳変性症に罹患していると、F病院脳神経内科I 医師の診断を受けて『タルチレリンOD錠5mg「日医工」』を処方された。 この薬は、脊髄小脳変性症治療薬(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン製剤)であり、甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)を元に造られた製剤で体内でTRHの中枢神経系への作用により小脳運動失調症状を改善する効能がある。
朝・夕食後に一錠を服用していたが、殆ど効能は感じられなかった。
朝・夕食後に一錠を服用していたが、殆ど効能は感じられなかった。
F病院脳神経内科I 医師は『ヒルトニン1mg注射』を打つ事を勧めた。
この注射は、脊髄小脳変性症は、脳の一部である小脳、脳から背骨の中に伸びる脊髄の組織異常により体を上手に動かすことができないなどの症状があらわれる。そうである。
中でも運動失調は主な症状の一つで、立ったときふらつく、片足立ちができない、体幹のバランスが不安定になるなどの症状があらわれる。
これらの症状は中枢神経系における神経伝達物質の異常などが原因でおこるとされ、神経伝達物質に多彩な作用をあらわす甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(TRH)による改善効果が確認されている。
『ヒルトニン1mg注射』は週2回打たなくてはいけない。だから家の近所に在る病院で打ってもらわなければいけない。
F病院脳神経内科I 医師に推薦先を当たって貰ったが、目ぼしい病院が見つからなかった。
結果的に、F病院脳神経内科I 医師の診察受けれるよう紹介状を書いてくれたSクリニックS医師にお願いすることが出来た。
今まで4月7日(火)・10日(金)・14日(火)の3回打った。2回目の10日(金)には効果が現れた様に思う。
身体が軽くなり、関節特に膝関節・足関節の動きがスムーズになった。
だから12日(日)には、杖を使わず野良仕事が出来たのだ。
14日(火)に3回目を打ち、15日(水)に安城産業文化公園デンパークの『花と緑のウォーキングルート』を歩いた
小道を歩く時は、余り杖に頼らず軽快に歩けた。特に『秘密の花園』出口の8段階段は4回降りた、
軽快に足を繰り出して降りられた。
脊髄小脳変性症患者や家族のグループSNSのメッセージを見ていると、罹患型や医師の考えが違う所為か、色々な対処薬が有る。
飲み薬ギャバロン、ITBバクロフェン髄注治療、ボトックス注射、ヒルトニン点滴など。
副作用が酷くてやめたとか、苦労の割に効果が無いというメッセージが殆どである。
親父の様に担当医を信じ、勧めてくれた『ヒルトニン1mg注射』の効果があったと思えるのは幸せであるのだ。
そんなことを考えながら、『花と緑のウォーキングルート』を歩いていると、歩みが爽快であった。
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