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 昭和のワードで、『マッチポンプ』という言葉がある。

 「自分でマッチで火を点け、その火を自分でポンプに繋いだホースで水を放射して消す」という行為を比喩的に表現した和製外来語である。


 この『マッチポンプ』という言葉が広く知られる切欠は、1961年の日本の国会での発言だそうだ。
 第38回国会で松井誠衆議院議員が、公共料金の値上げと物価抑制の矛盾を例に挙げ、「世に、所謂マッチ・ポンプ方式といわれるものがあります」と述べた。

 その後、1960年代の政治事件や汚職事件を通じて、言葉は社会に広まり、自作自演による利益獲得や評価向上の行為を指す表現として定着したそうである。 


 現在では、日常会話やビジネス、政治の文脈で使われ、意図的に問題を作り出し、それを解決することで自らの利益や評価を得る行為を指す。

 例えば、企業が製品の問題を公表し、その解決策として新商品を発売するケースや、政治家が問題を煽りつつ自ら解決策を提示するケースなどが典型例である。
 言葉には常に批判的・皮肉的なニュアンスが含まれる。 
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 親父は最近「これ、マッチポンプではない?」と思ったことがある。

 最近ドラッグストアがコンピニ並みに出来ている。

 コンビニは定価で売っているが、ドラッグストアは値引き価格で販売している。

 しかも『ドラッグストア』と言いながら、薬だけではなく、化粧品、生鮮食料品なども売っているのである。


 問題は酒類も売っている事である。
 店によってはタバコも売っている。

 顧客の健康を願うドラッグストアであるから、そこで売ってる酒やタバコは。飲めば飲むほど、吸えば吸うほど健康になるのである。

 それはデマである・

 他の店舗で売っている酒類とタバコと何ら変わりは無いのである。

 酒類を飲み過ぎれば、アル中か肝臓病になる。
 タバコを吸い過ぎれば、肺癌になる。

 では何でその様な不健康な物をドラッグストアで売っているのだろうか。

 
 親父なりに、それを考えてみた。

 顧客が、酒類を飲み過ぎれば、またタバコを吸い過ぎ入れば、当然体調を崩す。
 そうなれば、顧客は医療機関にかかる。
 すると調剤薬が処方される。

 そうなると、顧客は処方箋を持ってドラッグストア内で薬剤師が常駐する調剤薬局を利用する。

 ついでに禁酒する顧客はノンアルコール飲料を買い、禁煙する顧客は口寂しいから飴やグミをかってくれる。


PXL_20260418_112436556~2 顧客が不健康になればなるほど、ドラッグストアは儲かるのである。

 
 そのドラッグストアの策略に填まった親父は、『SUNTORYほろよいあアイスティーサワーALC3%』を、アテに『おやつカンパニー くちどけ小路サクまろチーズ味』を買ってしまった。
(゚∀゚)アヒャヒャ




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