Nデイケアセンターで一緒に介護予防通所リハビリを受けている仲間のSさんの折り紙が素晴らしい。今回は蛇の目傘を作ってみえた。
それは精密な折り紙である。
Sさんは70代であるが、嘗て脳梗塞に見舞われ左半身に多少の麻痺が見られる。
その麻痺の克服と加齢による運動機能低下を克服するためにリハビリを受けておられるのである。
殆んど毎回、Sさんは作品をご披露されるが、その作品は緻密である。
親父が脊髄小脳変性症に罹患する前であっても、あそこまで正確・緻密に折れない。
本人には確認しては居ないが、Sさんは精密機械の組み立て等、手先の器用さが必須な仕事をされていたのではないかと思われる。
蛇の目傘の折り紙が素晴らしいので、親父が感嘆したら、「手先のリハビリのために作っている。」とおっしゃっていた、
Sさんは大変手先が器用な方である。
SさんはNデイケアセンターの折り紙シンクタンクである。
介護士がSさんから色んな折り紙の折り方を教わり、介護士はその折り紙を他の利用者に教えているのである。
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