最近、「地球温暖化の原因はCO₂です」と聞くたびに思う。
CO₂というやつは、ずいぶん忙しいガスである。
昔は理科の時間に「植物の大好物です」と教わった。
光合成のごはんである。
ところが今ではテレビをつければ「温暖化の犯人です」と追われている。
まるで昨日まで町内会長だった人が、今日は指名手配になったような扱いである。
光合成のごはんである。
ところが今ではテレビをつければ「温暖化の犯人です」と追われている。
まるで昨日まで町内会長だった人が、今日は指名手配になったような扱いである。
「はあー。」
この「はあー」にもCO₂が含まれている。
すると、地球温暖化に一役買っているのか、と一瞬申し訳ない気持ちになる。
だが息を止めるわけにもいかない。
そんな健康法は聞いたことがない。
すると、地球温暖化に一役買っているのか、と一瞬申し訳ない気持ちになる。
だが息を止めるわけにもいかない。
そんな健康法は聞いたことがない。
実はCO₂そのものは悪者ではないらしい。
もともと地球には必要な気体で、これがあるおかげで地球は平均約14度。
もしCO₂など温室効果ガスがなければ、地球は氷点下19度くらいになってしまうという。
つまり、CO₂は「毛布」の役目をしている。
問題は毛布を何枚も重ね掛けしてしまったことらしい。
石炭や石油をたくさん燃やし、大気中のCO₂が増えた結果、毛布が厚くなりすぎた、というわけだ。
科学者たちも、人間活動によるCO₂増加が現在の温暖化の主な原因だと結論づけている。
もともと地球には必要な気体で、これがあるおかげで地球は平均約14度。
もしCO₂など温室効果ガスがなければ、地球は氷点下19度くらいになってしまうという。
つまり、CO₂は「毛布」の役目をしている。
問題は毛布を何枚も重ね掛けしてしまったことらしい。
石炭や石油をたくさん燃やし、大気中のCO₂が増えた結果、毛布が厚くなりすぎた、というわけだ。
科学者たちも、人間活動によるCO₂増加が現在の温暖化の主な原因だと結論づけている。
毛布と聞くと安心するが、真夏に羽毛布団を三枚掛けられたら誰だって逃げ出す。
今年の夏、親父は朝五時から畑の草取りをする。
七時を過ぎると空調服がブーンとうなり、熱中症計が「ピーピー」と鳴く。
七時を過ぎると空調服がブーンとうなり、熱中症計が「ピーピー」と鳴く。
「もう帰れ。」
機械に叱られるのである。
昔はセミが鳴き始める頃に外へ出た。
今はセミより先に熱中症計が鳴く。
時代は進歩したのか退歩したのか。
今はセミより先に熱中症計が鳴く。
時代は進歩したのか退歩したのか。
温暖化の話になると、「いや、昔だって暑かった」という人もいる。
それも本当だろう。
暑い夏は昔からあった。
ただ、最近はその暑さが長く続き、豪雨や猛暑が増えていることが世界中で観測されているらしい。
それも本当だろう。
暑い夏は昔からあった。
ただ、最近はその暑さが長く続き、豪雨や猛暑が増えていることが世界中で観測されているらしい。
親父は難しい気候モデルは分からない。
だが畑の雑草だけは知っている。
暑くても元気。
雨が降ればもっと元気。
三日放っておくと「お久しぶりです」と言わんばかりに顔を出す。
雨が降ればもっと元気。
三日放っておくと「お久しぶりです」と言わんばかりに顔を出す。
もし雑草が地球温暖化会議を開いたら、「今年も順調ですなあ」と乾杯しているに違いない。

コメント
コメント一覧 (2)
なので他の可能性かなと私は思っています。😅
そして人間歴ではなく地球歴で考えると…。
人って小さいですね笑
市川海老之助
が
しました
何となく地球歴の問題では?と思っています。
市川海老之助
が
しました